漢方アロマについて

漢方アロマで経絡とリンパを流すことで老廃物を排出し、気、血、水のバランスを整え、病気にならない体への体質改善を目指します。

 

当店で使用する漢方アロマ「神気」は、台湾の国立陽明大学の研究開発チームから生まれました。

中医学の理論に基づき、西洋のアロマテラピーの概念と、現代のバイオテクノロジー技術を取り入れて開発された新しいアロマです。

高濃度オイルで五臓六腑に直接作用しますので、塗るだけでも体が温まります。

臨床研究の結果も証明されていますので、安心してご使用いただけるアロマです。

 

◇漢方について

漢方は、漢方=漢方薬だけをあらわすわけではなく、薬膳や鍼灸、気功なども含まれます。

漢方の根底にあるのは、自然治癒力を高め、未病を予防し病気にならない生活をおくることです。

未病とは、肩こり、不眠、冷え性、なんとなくだるい、など病院に行くほどではないけれど、病気になるかもしれない前兆を未病といい、未病を防ぐことが中医学では重要としています。

 

 ◇陰陽五行説

漢方の考え方の中心にあるのが、陰陽五行説です。

陰陽説は、世の中に存在するものを陰と陽に分けて考え、2つの性質で成り立っているという考えで、五行説は、自然界を木、火、土、金、水の5つに分類し、この五行と臓器を関連付け、診断や治療に応用しています。

五臓六腑の五臓を「木=肝」「火=心」「土=脾」「金=肺」「水=腎」、六腑は「木=胆」「火=小腸」「土=胃」「金=大腸」「水=膀胱」「三焦」に分けて考えます。

五行説図 - コピー.jpg

五臓は「気、血、津液」を作り出す器官で、体を構成する成分の役割をもっています。

 

◇気

目には見えない生命エネルギーで体温調節なども行っています。

 

◇血

全身に栄養と潤いを送る血液のことで、肌や髪、内臓を潤し乾燥を防ぎます。

 

◇津液(しんえき)

リンパ液や唾液、汗や尿、など体内にあるさまざまな水分のことで、異物や細菌、ウイルスなど体に必要のない老廃物を体外に排出する役割を持っています。西洋医学的に解釈したものがリンパです。

気血水がバランスよく満たされていて、それぞれの働きが機能している状態が、病気にならない体と考えられます。

 

 ◇経絡

経絡とは気血水の通路が経絡で、体のすみずみを巡り、様々な臓腑と関係しており、体の機能調節をしています。経絡上にある経穴がツボです。

 

 ◇リンパ

リンパは津液とほぼ同じ働きで、西洋医学的に解釈したものをリンパです。津液を流すことで、気、血の流れをスムーズにします。

 

このコースでは、カウンセリングで五臓チェックシートにご記入いただき、木、火、土、金、水のどのタイプに該当するのか体質を確認します。

 

チェックシートをもとに体質、症状別に使用する精油を数種類選び、トリートメントを行います。